チック症・トゥレット症候群 日記3
今日は母親が仕事休みで病院行こうと言われたので
国立の病院に行ってきた。
最初は嫌々で外に出たくないし人にも会いたくないしで心臓バクバクしながら頑張って奮い立たせて車で病院行って脳神経内科の先生に会ってきた
最初にチック症が酷くなったと伝え
色々と聞かれまくり
トゥレット症候群の言葉が聞けると思いきや
出てこなかった笑笑笑笑
若い先生だったからなのか
知らなかったからなのか
分からないがチック症が10数年続いてるっていう現状を伝えてトゥレット症候群の言葉が出てこなかったのはちょっとショックだった。
先生が言うにはあまり分からないからチック症としか言いようがないと言われた。ちなみにトゥレット症候群じゃないですか?ってあえて言わなかった。
その時自分はこの先生はトゥレット症候群を知らないのかと思った。
正直落ち込んだこれで自分が他の病気だったらとか
チック症じゃなかったら
今まで生きてきた人生なんなんだったのか
何に苦しめられてきたのか
一瞬で色々な感情が芽生えてきて訳がわからなくなった。
とりあえず診断してくれて
一応脳神経内科の先生だったので
次に病院くる時は脳波を見るらしい
これでもし脳波に異常がなかったら
本当に不安だ
俺は何と戦ってきたんだろう
とりあえず次に病院行く時まで何も分からないので
何も考えないようにする
検査の結果はブログに書こうと思います
おたのしみに笑笑笑笑
頑張って生きような同士達よ